滝井秀典公式サイト キーワードマーケティング研究所




電気のコンシェルジュ 株式会社 電巧社 様



本日は電巧社の管理本部・企画担当の中田滋さん(写真左)にお話を伺いました。


電巧社さんの事業内容

─ 電巧社さんの事業内容を教えてください。

創業81年の電気の専門商社です。電巧社は、東芝のビジネスパートナーとしての活動のみならず、電気のコンシェルジュとしてお客さまのご要望に合わせた、様々なメーカーの商品を取り扱っています。
常に商品ごと、お客様ごとの専門家集団としての対応をこころがけています。また、仙台、大阪、新潟にも地域に根ざした営業の出先があり、日本各地の商圏で事業を展開しています。

─ 滝井秀典を知ったきっかけを教えてください。

社としてはもともと、ブランディングページを刷新しようと考えていました。同時にキーワード広告も始めてみようかと話し合っていました。
そこで、コンサルティングしてくれそうな所をいろいろ探し、最終的に仕事上のつながりのある会社に依頼しました。その会社が連れてきたキーワード広告専門の会社は、とんでもなく料金が高くて、会って話を聞いてももうひとつピンと来ませんでしたので、ブランディングページの更新のみを実施しました。

そんなときに社長が、滝井さんの著書をamazonで見つけました。内容が明快で分かりやすく書かれていました。本の末尾に連絡先が書かれていたので、法人として会員になりました。社長に「セミナーがあるから出てきてくれないか」と頼まれたので、私が参加しました。

─ どんなセミナーに参加されたのですか。

「あなたのホームページを一瞬にして売上げ3倍増にするセミナー」でした。滝井さんが半日くらいしゃべっているのを聞いていて、話が分かりやすいし聞きやすいし、いったいこの人は何者だろうな、と。

─ 次にどんなアクションを取ったのですか。

セミナー終了後の名刺交換で、「コンサルタントを引き受けてくれませんか」と頼みました。滝井さんが「今度VIP会員を募集するので、そのときに申し込んでください」とおっしゃったので、募集が始まったらすぐに申し込みました。
その後、訪問コンサルタントを引き受けてもらって、社長を連れ立って新宿の事務所を訪れました。そこで方向性を決定しました。



ブランディングページとは別に、個別の商材用ページを作った。

─ 滝井のコンサルティングはどんなものだったのですか。

ブランディングページとは別に、特定の商材を売るためのページ制作を提案していただきました。ホームページの制作は、滝井さんに業者を紹介してもらって行いました。

─ どんなページを作ったのですか。

インバータと産業用カメラのページです。ドメインを新しく取得しての制作でした。

インバータ用HP
産業カメラ用HP

─ ページの作成はどういった趣旨で?

当社は扱っている商品がかなり多いものですから、特定の商材をフロント商材として押し出して、バックヤードの商品とつなげようというコンセプトです。インバータは比較的安価なので、フロント商材として最適でした。また産業用カメラは、特定ユーザーに安定して売れていたので新規顧客開拓が手薄になっていました。そこで、もっと伸ばしてみようということで選択しました。



「奥座敷にまで通してくれるようになりました。」

─ 2つの商品ページを作ってみて、結果はいかがでしたか。

お客さんとの接点が増えました。インバータは需要が多いので、名刺代わりみたいな役割も持っています。まずはインバータを受注していただいて、そこから後ろに控えている商品を紹介できるようになりました。
あと、これは思わぬ副産物だったのですが、営業支援にもなっています。

─ 営業支援とは?

営業活動の中で、新規のお客さまを開拓することは大変な苦労がつきまといます。電話でアポを取ってもいざ行ってみたら断られたり、なかなかきちんと時間をとって会ってもらえないものなのです。仕方がないので飛び込み営業もするのですが、受付や守衛さんのところで断られることもあり、なかなか面談してもらえません。
ところがホームページ経由でお客さんと接触すると、簡単に応接室にまで通してくれるんです。あるいは、普通なら絶対に入れない工場などの奥座敷まで案内してくれて、軽々と第一関門を突破できてしまうんです。
そこに営業マンと、他の商材に詳しい人間のセットで伺うと、新しい商機につなげられる可能性が高くなります。このことを普段営業活動で苦しい思いをしている人に話すと、びっくりされます。



旗振役【社長】、企画進行【私】、、、「もうひとり必要ですね」

─ 滝井とは主に中田さんが話をされるのですか。

そうです。企画進行を私がやって、旗振役が社長ですね。でも滝井さんのアドバイスで、ITに強い人間も補充しました。

─ といいますと?

あるとき滝井さんが、「もうひとりITに強い人材が必要ですね」とアドバイスをくれました。そこで方々に募集をかけて、間野さんに入社してもらいました。

HP制作中の間野喜之さん

─ 人員補充の結果は?

キーワード広告の管理運営を自社でスタートする時に、すごい戦力になりました。
産業用カメラのページを制作するときにはすべてを任せました。彼はセンスがいいので、インバータのページとはちょっとテイストが違う良いページが出来上がりました。今後も彼に任せていきたいと考えています。



今後の構想

─ 今後、商品ページは増やしていく予定ですか。

はい。これからも作っていく方針です。
最近では、FAパソコンのサイトもオープンしました。365日24時間の連続稼働が可能な業務用のパソコンです。この商品こそ、フロント商材に最適ではないかと思っています。今回は制作会社に依頼を出さずに、自社で制作しました。間野さんが頑張ってくれました。その他にも、新規ページ用に現在考えている商品がまだまだあります。

インタビュー後に完成した
FAパソコンのHP

─ 今後の抱負は?

創業80年を超える伝統ある会社ですが、時代の変化に合わせた販売方法として滝井さんにコンサルティングを依頼し、ショッピングページを作りました。
当社の社長は柔軟で、新しいことを積極的に取り入れていける方です。これからも可能性があるものはやっていきたいと考えています。


─ 本日は貴重なお話をありがとうございました。




※ 株式会社 電巧社のWebサイト
※ 取材日時 2009年8月



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