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インポート用テンプレートファイルの「デバイス」列と「配信先」列の入力内容について

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Yahooリスティング広告には、インポート用テンプレートファイルというものがありまして、

こちらのファイルを使うと複数の変更をいっぺんに行うことができ、効率的な作業が可能となります。

 

しかし、

それぞれの列に入力する内容などを間違えてしまうと「インポート失敗」と表示され、

効率的な作業のはずが、原因追究 → 再アップロードの繰り返しとなってしまい、非効率な作業となってしまいます。

一回の修正でアップロードが成功すればよいのですが、なかなかそうもいかず、思いのほか時間がかかってしまうのですね。

 

インポート用テンプレートファイルの入力内容はこちらのヘルプに書かれています。

インポート用テンプレートファイルの準備

ちょっと複雑です。

 

そして、

最近ですと、「デバイス別にキャンペーンを分けて運用したい」という要望もよくお聞きします。

キャンペーン別にデバイスをどのようにターゲティングするかは、

テンプレートファイル、コンポーネント、キャンペーンのQ列「デバイス」に入力する内容で決まります。

 

ここ、実は簡単で入力内容さえ間違えなければインポートに失敗することはほとんどないと思われますので、

何を入力したら、どうターゲティングされるのかをしっかり把握しておきましょう。

(他の理由で失敗することはあるかと思われますのでご注意を)

 

また、

スマートフォンやタブレット端末をターゲティングする場合、R列「配信先」にも入力が必要となります。

Q列、R列、それぞれに入力する内容をまとめましたのでご確認いただけたらうれしいです。

 

インプレート用テンプレートファイル、デバイス(Q)列と配信先(R)列の入力内容

下記は、コンポーネント「キャンペーン」で入力する場合の例です。

コンポーネントが広告やキーワードなどの他のものになると、入力が必要な列は変わります。

 

デバイス別インポート用テンプレートファイルのQ列とR列の入力内容

デバイス別インポート用テンプレートファイルのQ列とR列の入力内容

下記にいくつかポイントになりそうな部分を書き出します

 

・全デバイスに広告を配信する(上画像の「18_test_全デバイス」)

全デバイスに配信設定する場合はQ列の「デバイス」に「PC|モバイル|スマートフォン|タブレット」と入力します。

「|」が抜けてるとだめだし、「・」などの中黒ではインポートされません。あと、R列の「配信先」は「すべて」になっていないと

だめなようです。(以前はデバイスを分けるときに中黒でしたが)

 

・PCだけに広告を配信する(上画像の「19_test_PC」)

PCだけの場合は、Q列の「デバイス」を「PC」と入力しR列の「配信先」は「空白」にしておく必要があります。

「すべて」とか入力してしまうと、インポートされませんのでお気を付けください。

配信先=OSの識別をしているのだと思われます。

 

・スマートフォンだけに広告を配信する(上画像の「21~23_スマートフォン_OS名」)

スマートフォンだけに広告配信をしたい場合は、Q列の「デバイスを」を「スマートフォン」と入力し、

R列の「配信先」に「iOS」、「Android」、「すべて」いずれかを入力する必要があります。

空白のままだとインポートされませんのでご注意を。

 

以上となります。

 

それぞれのデバイスにターゲティング設定はできるのですが、

設定どおりに正しく配信されているかどうかは必ず確認することをおすすめいたします。

Written by admin

6月 25th, 2012 at 9:46 am